ゆるい目標設定

こんにちは、新宿オフィスの跡部です。

突然ですが、みなさんは何か目標を持って日々を過ごしていますか?

 

「1年後〇〇になる」、「5年後〇〇をする」など。

 

私にはそういった類の目標がありません。(笑)

 

というのは、いつからか“何かゴールを決めてそこに向かって計画的に物事を進めていく”ということをやめようと思ったからです。

 

もちろん目標設定をし、計画的に達成することや、それをできる人は素晴らしいですし、今後も続けていってもらいたいです。

会社のような集団や政治にも明確な目標設定とそれを達成するための具体的な計画が必要でしょう。

 

ただ、個人的なものとして、私はどうもゴールが見えた瞬間に冷めてしまう性格なようなのです。なので、現在私は具体的な目標を持っていません。

とは言っても、何も考えずにボケーっと日々を過ごしているわけではありません。(笑)

 

“ボンヤリとしたイメージを持つ”

“ゆるい目標(期限なし)を頭の隅に置いておく”

 

振り返ってみればこの2つを私は実践してきたような気がします。

 

 

私は留学を含め、学生時代にインドネシア語を学んでいたのですが、その時も具体的な目標はなく、ただただ「誰よりもペラペラになる」ことをイメージしていました。

 

もちろん周囲には、「スピーチコンテストで良い結果を残す」や「語学検定で〇級合格」といった具体的目標を掲げる人は多くいました。

 

しかし結果的には、そういった集団の中でインドネシア語を1番マスターしていたのは私であったと自負しています。

 

ただ漠然と「ペラペラになる」という抽象的な目標を設定したことで、私はいろんな制約を受けることなく語学の学習をできたと思っています。

(もちろん誰よりも多くの時間を他の日本人ではなく現地の人と過ごす、というような自分ルールを設定してはいました。)

 

その結果、「現地人と口論ができる」、「地元民向けの市場でも値切り交渉ができる」、「タクシーに乗ってインドネシア人だと思い込まれた(外見はさておき)」など、抽象的だったイメージが具体化し、自分のものとなりました。(しかも極短期間で。)

 

「単語を覚えなきゃ」、「文法を勉強しなきゃ」など自分の目標設定に雁字搦めになって目標を諦める、下方修正をするなどといった人もいるでしょう。

 

1つの具体的な目標に邁進することが必要な時もありますが、「ゆるい目標」がそれを上回ることもあると思います。

 

 

①「5年後に〇〇をやる」

②「そのうち〇〇みたいなことができればいい」

 

上の2択において、②を選択し頭の片隅に置いておくことで、もしかすると2年後や3年後に〇〇ができるようになっており、かつそれに関連する△△もできるようになっているかもしれません。対して①では5年経って〇〇がようやくできるようになっただけかもしれませんね。

極端な例ではあるものの、可能性として十分あり得るものだと思います。

 

「英語ができるようになりたい!」

「結婚したい!」

「恋人が欲しい!」

「最強になりたい!(笑)」

 

内容はなんでもいいと思うので、仕事でもプライベートでも、実験的な意味であえて抽象的かつ期限を設けない目標(イメージ)を決めてみるということをやってみてはいかがでしょうか。

 

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