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サポート行政書士法人のスタッフが更新するブログです♪

止めを刺す

島田です。

最近またオーケストラの指揮をしています。
気をつけているのが、「その場で問題を殺し切る」と言うことです。

例えば、、、
「各個の楽器が違う音型を演奏していて、合奏するとそれらが噛み合わない」という時、
よく出くわすのがイン・テンポでその場所を数回練習し、
何となく止まらずに通ったら先に行くと言う方法です。
あれが大嫌いです。
全体でやって合わないものは、その音型を担う楽器ごとに分けてゆっくり弾かせると、
さらに合ってないことがよく分かります。
ゆっくりやって出来ないものが、速くやって出来るはずはないんです。
何となく合ったら先に行く、という対処では、次回の練習には再度同じ問題が復活し、
毎回そこで躓くことになります。
だからこそ殺し切らなければならないんです。

楽器ごとに分けて弾かせる、テンポを落とす、それを互いに聞き合うetc…
こういう手段を必要に応じて使い分けながら、根気よく、徹底的にやります。
その場では多少の時間はかかりますが、こうすれば問題は再発せず、
しかも、のちに似たような問題が生じた時に行うべき正しい練習方法も分かります。

正しい練習を徹底的に行う。
ある種の偏執、執念、あるいは狂気のようなものです。
そういうものが音楽には必要です。

仕事も似てるな〜と思ってます。

コンサルタントのやりがい

皆さんこんにちは。
名古屋オフィスの粟田です。

10月に入って1週間。
ようやく暑さが落ち着いてきたかな?って感じですね。

「仕事のやりがいは何ですか?」と聞かれたら、
その時々で違う返答をするようにしています。
どんな質問に対してもそうですが、いつも決まった答えを出すより、
場面ごとに自分の言葉で、一貫した答えを出せてこそ、
説得力のある本音になる気がします。

いま弊社の仕事のやりがいを聞かれたら、
いろんな企業の社長と話せること、と答えます。
私が関わる補助金や許認可といった業務では、
経営者の考え方やビジョンを汲み取り、クライアント企業に貢献する必要があります。

様々な経営者とコミュニケーションを取る中で、
世の中を変えたいという熱意や意外な着眼点に触れられることは
この上なく刺激的で興味深いです。

企業経営という不確実でダイナミックな営みに参画し、
世の中と企業の架け橋になれることこそ、私たちコンサルタントの醍醐味ですね。

煩雑さと関係人数に従って、データ管理方法の重要性は増える。

「このデータの最新版、どこにある?」で時間を食うこと、ありませんか。

ある補助金交付申請の指摘事項に対応しましたが、
データの最新版がどこにあるかわからず、関係者に電話したり、ちょっと大変でした。

つくづく思ったのは、データ管理方法は効率に直結するってことで、
特に大事なのは、データの煩雑さと関係する人数は、その程度を増やすってことです。

たしかに、データが少なかったり、一人でやったりすると、問題は生じづらいです。
一方、データが煩雑な業務、実務に携わる人数が二人以上の業務では、問題が生じやすいので、
何らかのデータ管理ルールを定めると良いように思います。

参考までに、経験上、有効だと思ったことを下記に載せます。

・データは、複数人のPC、同一人のPCのバラバラの場所で管理しない。一箇所で保管する。
・データを並べる基準をバラバラにしない。基準は統一する。
・各データの連番を予め定め、データ名の最初にする(名前で順番にソートできる)。
・データ名のつけかたを統一する。
・あるデータの最新版がどこにあるか、誰が見てもひと目でわかるようにしておく。
・データは、とりあえず置くのではなく、ゴールを定めて置く。
・一つのフォルダ内に多すぎるデータを置かない(7つ位を目安に)。多い場合、別フォルダに分ける。

最初に決めれば後でずっと楽になるので、みなさんもぜひ工夫してみてください。

バーピーとエレベーターはともに偉大である

週末は2年近くぶりにジムへ。

自宅週2バーピーでどこまで筋力が維持できるかを測りに行ったのですが、
ベンチプレスもバースクワットも当時とほぼ変わらず!
バーピーは偉大です。

しかし、最大筋力で痛め抜いたので全身筋肉痛。
階段登りがお爺ちゃんみたいに遅くなるはめに・・・。
エレベーターは偉大です。

迷いはいけない事なのか

こんにちは
秋葉原オフィスの水上です。

人生山あり谷あり
うまくいかない時に、これからについて迷う事もあるかと思います。

迷う事は、悪い事なのでしょうか。
そもそも迷う状態というのは、何か行動を起こす前に
自分自身の経験を振り返る時間だと考えます。
これからを考える時に、何を行うのが最適なのかを考える時間です。

また迷う事によって、生じるコミュニケーションもあります。
普段あまり深い話をしなかった方も迷いを機に相談したりと
新たな関係性を築いてくれます。

迷い続ける事は迷惑になります。
ただ、迷う事そのものは、一度立ち止まり振り返る時間として尊重し、
この平坦ではない人生を走り切るための休憩と考えられる期間になればと思います。

かっこいいかどうか

こんにちは!新宿オフィスのテサロナです。

今回は本で見つけたいい考え方だなと思ったことについて紹介したいと思います。

行動基準を「かっこいいかどうか」で判断をするということです。

例えば、電車の中で目の前にお年寄りがいることに気づいているが
周りの目を気にして席を譲ることに迷っているとします。

席を譲るor見て見ぬふりをする どちらがかっこいいですか?
前者のほうがもちろんかっこいいです。

どんなに仕事ができても、遅刻癖のある人はかっこいいとは思わないですよね。

この考え方を知って、以前よりかっこいい選択肢ができている自信を持って言えますし、
よりポジティブになれた気がします*^^*

『今のあなたがやっていることはかっこいいですか?』

テサロナ

採用担当だより 9月

採用担当の榊原です。

私はメインの業務として、採用から育成までを担当しています。

代表から、育成の基本姿勢について、話がありました。

「育成は、感謝と愛情」

入社してくれたことに感謝して、愛情を持って育成していく。

私自身、ご縁があってサポート行政書士法人に入社して

ここで育ててもらった意識が強く、とても感謝しています。

一方、育成という立場になると「愛情」は難しく、

時には伝わらないことや

伝わるのに時間がかかることもあるのですが

最近は、それでもいいと思っています。

一番残念なことは、何もしないことです。

相手のためを思って指導したならば、数か月・数年経っても伝わる瞬間があり

年月とともにかけがえのない仲間となるからです。

入社のご縁があった方とは、お互いにいい影響を与えられると信じています。

採用した社員が、長所を活かして活躍できるまで、リードしていくことを信念とします。

マインドコントロール

大阪支店の天野です。

メキシコ留学時代に出会って10年来の友人と久しぶりに電話をしていました。
彼女とは、最近感じたことや、今後の話をよくするのですが、
私の発言がポジティブになったと言われました。

自分自身の中では特段、ネガティブな思考をしていたつもりはないですが、
彼女いわく、私の発言が昔よりもチャレンジ精神が減ったと感じたようです。

改めて、常日頃から、自分の思考について気をつけようと思いました。
マザーテレサさんの言葉を忘れないようにしたいです。

Be careful of your thoughts, for your thoughts become your words.
Be careful of your words, for your words become your deeds.
Be careful of your deeds, for your deeds become your habits.
Be careful of your habits, for your habits become your character.
Be careful of your character, for your character becomes your destiny.
-Mother Teresa

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから

マザーテレサ

いいこと、自分のこと、未来のこと

鈴木です。

人生有限というのが、若い頃から、私の座右の銘ですが、

いつ終わりが来るか分からないので、1日1日を大事にしたいと考えています。

 

日々、過ごしているなかで、いいことも悪いことも、いろんなことが起こります。

そのなかで、何に注目し、どんなことを考えるかは、自分で自由に決めることができます。

 

私は、「いいこと、自分のこと、未来のこと」を考えるようにしています。

自分がどんな仕事をして、どんな役割を果たしたいのか、どんな会社にしていきたいのか、

そんなことが当てはまります。

 

逆に、「悪いこと、他人のこと、過去のこと」は、最低限にしています。

限りある人生で、他人の過去の失敗とかには、なるべく時間を使いたくないということです。

 

 

弊社の経営理念のなかに、「不満を言わず、対策で解決する」があります。

 

不満は、他人の過去の失敗に対する自分の評価のなかで起こります。

あの人がこんなことをしたから、自分が嫌な思いをしたとか、

誰かが決めたルールが、自分にとっては都合が悪いだとか、

そんな時に湧き起こるマイナスの感情です。

 

対策は、今の不都合な状況を

自分が、この状況を改善するために、こう行動するとか、

自分が、こんな未来を創るために、今から取り組むとか、

自分の今後の行動を決めるものです。

 

私が目指す社会は、不満で互いに傷つけあう社会でなく、対策で協働していく社会です。

10年後の未来の社会では、不満が減って、

多くの人が生きやすくなっているといいなと考えています。

産んで、育てる

どうも、島田です。
出産とか育休とか福利厚生の話はしません。
業績の上げ方について書きます。

前置きは飛ばします。
業績とは、数字です。
うちの会社はあらゆる業務に業績が付きます。
社外との取引も社内の業務も同じ土俵で評価されます。
もちろん、このシステムはいまだ完全ではないですが、常に完全の方向を見て走っています。
つまり、全ての意味ある行いは数字として業績に表れるし、そうでなければいけないということです。

さて、私が見た、業績が上がらない人の特徴を一つ挙げると「頑張っている」ということです。
なんで頑張ってるのに数字はついてこないのか、考えてみました。

私自身は業績について「産み、育てるもの」だと思っています。
そう考えると、どうやったら上がるか分かり易いと思っています。

【産む】
これはつまり、0を1にすることです。
どうやればいいんでしょうか?
簡単です。

『数字になることをやる』『やってることを数字にする』

結局はこの2通りだけです。
お金にならないことをやっても仕方がないし、会社にとってどうしても必要なことをやってるなら、その行為にはお金が与えられるようにルールを変える。
こういうことです。

【育てる】
これは、産んだ1を2や5、または10にすることです。
これはどうやればいいんでしょうか?
実はこれも簡単です。

あなたがある商品を売るとして、どうやったら売上が上がるか考えたら分かり易いです。
そもそも業績は単なる数字で、『単価×件数』で算出されます(実際には按分とかありますが)。

もう分りますよね。
『単価を上げる』『件数を増やす』

この2通りです。

シンプルに考えれば何が必要か見えてきます。

続きはまた次回(忘れっぽい性格なので続くかは未定です)

基本を極めるコンサルタント

こんにちは。名古屋支店の粟田です。
8月も最終日となりましたが、まだまだ厳しい暑さが続きますね。

さて、突然ですがコンサルタントと聞くとどんなイメージでしょうか。
学生時代の私にとって、コンサルといえば
難しいことを考えたり、色んなビジネステクニックを使って
課題を解決していく人たち、というイメージでした笑

しかし、この仕事をしていると、
コンサルタントとして重要なのは
誰よりも基本を熟知していることだと気付かされます。

いくら口先が達者でも、難しいことが考えられても、
成果につながらなければ価値を生み出せません。
制度理解や要件把握といった基本をしっかりおさえているからこそ
お客様のニーズに応えることができます。

いつも基本を忘れずに、
お客様1人1人の課題解決に誠実に向き合うコンサルタントであり続けたいです。

P.S.
先日、お客様よりお中元をいただきました!

「生きもの」のような法律

こんにちは。
新宿オフィスの赤峰です。

突然ですが、みなさん法律についてどんなイメージを持っていますか?
私は法学部出身であるにも関わらず、
学生時代は「とっつきづらく難しいもの」と感じていました(;^_^A

SGに入り、法令調査等の業務を通して多くの法律に触れた現在では、
法律は「生きもの」のようだと感じています。

一見なんの関係もなさそうな法律が、実は複雑に関係している、
一見なんの関係もなさそうな法改正が、実は同じ目的を持って行っている等
相互に影響し合っていることが、非常に多いです。

また、普通に生活しているとあまり気づきにくいですが、
想像絶する数の法改正が日々発生しています。
社会の状況や今後の日本の社会の方針等に合わせて、次々と法律は変化しているのです!

様々な法律や改正の関係性に注目してみることや、
法改正の内容から今後の日本社会の方向性を予想してみることで、
法律に親しみを持てるかもしれませんね!

勇気の話

最近ちょくちょく考えていたので、勇気の話をしようと思います。

顧客とのトラブル、社内体制の根本的課題、同僚との人間関係等、
責任のある仕事や複雑性の高い仕事は困難の連続です。
それには頭の良さや技術だけでなく、勇気が重要です。

困難な状況を前にすると、誰もが不安になり、ストレスを抱え、目を逸らしたくなります。
本当はそうじゃないとわかっているのに、安易な判断に流れそうになります。

それは「強い」と言われる人も同様です。でも、勇気を出し、腹を括り、気合を入れ、
立ち向かっているだけです。そして、それをずっと続けているだけです。

逃げれば逃げるほど、困難は大きくなります。
勇気とは、良い手がないときに最善の手を打つことであり、
言い換えれば、最悪な状況よりもマシな状況を選ぶことでもあります。

勇気とは、努力で得られるものであり、
いま勇気があるかないかは、それまでの自らの行動に影響されます。

人は、困難だが正しい決断をするたび、少しずつ勇気を得ていきます。
逆に、安易な間違った決断をするたび、少しずつ臆病になっていきます。

明確と曖昧

今日たまたま話す機会があったので、
「明確と曖昧」について書こうと思います。

我々の仕事に役立つ概念なので、
読んでもらえると嬉しく思います。

誰かに何かを伝える時、「明確と曖昧」を
使い分けると、仕事が円滑に進みます。

SGでは「具体と抽象」、「原則と例外」等、
仕事に役立つ二項対立がよく語られますが、
「明確と曖昧」もその一つです。

明確を使うのは、依頼情報(いつ、何を、程度等)や、
法規制やルールの説明、定量的なデータ等、
自分が確実にわかる情報です。
そのため、明確に伝えるほうが望ましいです。

曖昧を使うのは、許認可が下りる時期、行政判断の結果等、
自分がコントロールできない情報です。
そのため、曖昧に伝える方が望しいです。

逆に、明確に伝えるべき時に曖昧に伝えたり、
曖昧に伝えるべき時に明確に伝えたりすると、
望む結果が得られなかったり、トラブルに発展したりします。
そうしないように、注意する必要があります。

ちなみに、「曖昧な言い方は相手の期待に応えられなそう」
と不安に感じ、つい明確に言ってしまうかもしれませんが、
経験上は逆なことが多いです。

本来は曖昧なことを明確に伝えてしまい、
後でトラブルになるより、「ここは当局判断なので読めません」
と曖昧さをハッキリ伝えるほうが信頼されます。

明確であることの曖昧さは存在しませんが、
曖昧であることの明確さは存在します。

是非、明日から誰かに何かを伝える時は、
「明確と曖昧、どちらがいいか?」という視点で、
使い分けてみてください。

頑張る方向間違えてない?

こんにちは!新宿オフィスのテサロナです。

頑張る方向についてお話したいと思います。

まずは以下の状況を想像してみてください。
上司に「876×537÷8の計算をして報告しにきて」と指示があったとします。
Aさん 数字が得意で暗算が早い
あなた 数字は苦手で暗算も遅い

こうなった状況であなたはどうAさんを超えて早く計算し報告できますか?

頑張って紙に書いて計算しますか?これではAさんに追いつくのも難しいですね。
電卓を使いますか?これはAさんを超えるか超えないかくらいでしょうか?
自動計算アプリを使いますか?これだったら超えられそうですね!

過程だけをみると紙に書いて一生懸命計算している人が頑張っているな~と
感じるかもしれませんが、上司はその過程を重視はしていません。

いかに早く計算して答えをくれるか、どんな手を使っても早い方が評価をされます。

相手がなにを求めているかを考えた上で、
なにが必要か、なにを頑張ればいいのかを考えていきましょう!

テサロナ

アサーティブなコミュニケーション

個人としても、周囲の仕事を見ても思いますが、
顧客や同僚(上司・部下含む)とは、アサーティブなコミュニケーションが大切です。

アサーティブなコミュニケーションとは、
相手の感情、立場、利害等を考慮しつつ、伝えるべきことを伝えるコミュニケーションです。

アサーティブなコミュニケーションができるようになると、
ストレスがたまりづらく、誤解や勘違いが少なくなります。
強引な相手に流されることもなく、むしろ人間関係は良好になります。
伝えるべきことは伝えられ、相手に必要な依頼ができるので、仕事が円滑に進みます。

個人的な経験を踏まえると、ポイントは下記です。

・相手の感情、立場、利害等を相手視点で考える。
・事実を客観的に描写する。
・「どう感じているか」「どうしたいか」等を感情的にならずに伝える。
・「自分がどう思われるか」等、自分中心に考えない。やるべきことをやる。
・伝えた結果、相手が動いてくれなくても気にしない。相手の行動は相手の問題。

しかも、アサーティブなコミュニケーションはプライベートでも役立ちます。
私事ですが、以前、電車のグリーン車内でちょっとしたトラブルになりかけた時のことです。
隣に座った「若い頃はヤンチャしていました」感満載の30代男性が、
こちら側のスペースに脚を大きく広げてきました。
狭いし、黙っているのも嫌なので、私も脚を広げ返したら、
「は?」「何?」といったやり取りのあと、一触触発の雰囲気に・・・!

最初は「仕方ない、やるか」とも考えましたが、
「いや、色んなとこに迷惑がかかるし、ケンカしてもつまらない」と冷静に考え直し、作戦変更。
気を取り直し、落ち着いて、相手の目を見て、
「兄さん、あなたも私も、ケンカしたいわけじゃないですよね。やめにしませんか」と言ったら、
相手は少し驚いた様子でしたが、すぐに「お、おう」とおさめてくれました。

電車を降りる時、窓側席の私は通路側席の相手の前を通らなくてはならないので、
一応、「何かあるかな~」と警戒しました。
しかし!意外にも、その人は自分から脚を引っ込めるだけでなく、会釈もしてくれました。
私も会釈して、なぜかコミュニケーションが交換されたみたいに終了(笑)

ちょっと極端な例かもしれないですが、プライベートや仕事といった区分に関係なく、
アサーティブなコミュニケーションの経験を重ねれば上手くなっていくし、
それで物事を解決していけば自信もついてきます。
できるところから、少し背伸びしてやってみるといいんじゃないかって思います。

投資と業績は似ている③流動性

投資と業績は似ているシリーズの第三弾です。第一弾は「長期」、第二弾は「分散」でした。

第三弾は「流動性」です。

投資では「流動性」、すなわち「売買したい時に売買できる程度」が重要な概念です。
たとえば、株式は流動性が非常に高く、売買したい時にすぐに売買できます。
だから、何かあっても損失を回避できたり、他の資産への投資に切り替えたりできます。

で、「流動性」は、業績を生み出すスキルや知識と関連します。

スキルや知識は、「流動性」の高い、低いがあります。
つまり、それらが、

他の仕事に転用が簡単→流動性が高い
他の仕事に転用が困難→流動性が低い

ということです。

できうる限り、流動性の高いスキルや知識を鍛えるのが、業績安定に繋がります。
何か変化があっても、すぐに対応できるからですね。

逆に、特定分野でのみ使わないノウハウや知識等、
流動性の低いスキルや知識の習得に時間を費やすのは要注意です。
その分野でしか活かせない、変化に対応できない人材になるリスクが高まります。

流動性の低いスキルや知識の習得に自分を賭けるのは、
その分野に将来性や希少性がある等、尖った人材として成立すると見込めるときに限られるでしょう。

余談ですが、「流動性」の高いスキルや知識は、散々大事だと言っている「希少性」と相反します。
「社内/社外のコミュニケーション力」の高い人はたくさんいるから価値が出づらい、ということです。
「流動性」はリスク回避として確保したいが、「希少性」がないと価値が出ないジレンマを解決する一つの方法は、
スキルや知識の掛け算です。つまり、「社内/社外のコミュニケーション力」×「文章力」×「リスク想定力」を
持っている人はそうそういないので価値が出るってことです。

以上、今回は「流動性」の話でした。投資と業績が似ている話はこれで完結です。

投資と業績は似ている ②分散

秋葉原支店の清水です。

投資と業績は似ている話の続きです。
昨日のキーワードは「長期」でした。今日は「分散」です。

投資の世界では「分散投資」が重要だといわれます。
「分散投資」とは、リスク(=ギャンブル性)を減らすため、
「資産・銘柄」「地域」「時間」を分散して投資することです。

業績を上げることも同じです。
業務を分散すれば、リスク(=ギャンブル性)を減らせます。

参考として、2つパターンを挙げます。

<パターン①
「ある分野の単一業務」しか持たない人は、「異なる分野の業務」を作る。
⇛片方の業務がダメになっても、もう片方の業務で業績が出る。

<パターン②>
「高リスク業務(ギャンブル性が高い)」を持つ人は、
「低リスク業務(ギャンブル性が低い)」を作る。
⇛業績は安定するが、たまにドン!と上がる。
ただし、注意点があります。

投資と異なり、業務の分散は最小限に抑えるべきです。
なぜなら、業務の分散は非効率を生むからです。
主要業務は2~3種類でちょうどよいと思います。

また、急激に業務を分散させないことも大事です。
そうしないと、一つひとつの業務を覚えることができないからです。
ただし、個人差があるのでケースバイケースですね。

以上、業績を上げるためには、業務を2~3種類に「分散」するという話でした。
上記のパターンは参考例なので、是非、自分たちにあった形を探してみてください。

 

投資と業績は似ている ②分散

投資と業績は似ている話の続きです。
昨日のキーワードは「長期」でした。今日は「分散」です。

投資の世界では「分散投資」が重要だといわれます。
「分散投資」とは、リスク(=ギャンブル性)を減らすため、
「資産・銘柄」「地域」「時間」を分散して投資することです。

業績を上げることも同じです。
業務を分散すれば、リスク(=ギャンブル性)を減らせます。

参考として、2つパターンを挙げます。

<パターン①>
「ある分野の単一業務」しか持たない人は、「異なる分野の業務」を作る。
⇛片方の業務がダメになっても、もう片方の業務で業績が出る。

<パターン②>
「高リスク業務(ギャンブル性が高い)」を持つ人は、
「低リスク業務(ギャンブル性が低い)」を作る。
⇛業績は安定するが、たまにドン!と上がる。

ただし、注意点があります。

投資と異なり、業務の分散は最小限に抑えるべきです。
なぜなら、業務の分散は非効率を生むからです。
主要業務は2~3種類でちょうどよいと思います。

また、急激に業務を分散させないことも大事です。
そうしないと、一つひとつの業務を覚えることができないからです。
ただし、個人差があるのでケースバイケースですね。

以上、業績を上げるためには、業務を2~3種類に「分散」するという話でした。
上記のパターンは参考例なので、是非、自分たちにあった形を探してみてください。

結果を出すということ

大阪支店の天野です。

 

 

代表の鈴木さんは、いつも私達にアドバイスしてくれるのですが、
常に、「ビジネスマンとして、結果を出すこと」を論点に置いています。

よくプロ野球のチームに例えて話をしてくれます。
スポーツの世界でも、結果(勝つこと)が全てで、仕事も同じだなと思います。
それまでの練習(プロセス)が間違っていると、勝利には繋がりません。

選手それぞれの役割を果たして、点を入れるからこそ、
勝利に繋がるのですが、
そのためには、
日々の積み重ね、一球一球を大切に、チームの連携を強化する、自分の役割を果たす 等
結果を出すために、正しい努力をできているかどうかが大切です。

学生から社会人になっても、
まだまだ学生感覚が抜けない人も多いかもしれません。
しかし、社会人になると、結果を出すことが本当に重要だと感じます。

結果を出せる人になるために、
物事の「本質」に着目して、真摯に仕事をしていきたいです。

今更ですが、社会人って楽しいなと思ってきました。

投資と業績は似ている ①長期

秋葉原支店の清水です。

今週から積立NISAを始めました。

元々、利殖(お金でお金を増やすこと)に興味はなかったので、
やったほうがいいとは思いながら、ずっと先延ばししてましたが、

投資の技術はあって損はないこと、(長期の)投資は早く始めるほうが
利益が大きくなることから、「よし、やってみよう!」と、
初心者向けのインデックス投資から始めることにしました。

それで、投資の勉強を始めたのですが、「投資と業績は似ている」と思います。

投資の世界では「長期投資」が良しとされます。
短期間で売買せず、「ちゃんと考えて、良いのを買って、じっと待つ」です。

業績の上げ方も似ています。「長期」で考えます。
それには、「戦略を決め、実行し、ジタバタしない」ことが大事です。

・長期的に業績が上がる戦略を決める。
・戦略に沿った仕事に集中する。
・毎月の業績に一喜一憂しない。

なぜなら、業績を上げるには一定期間が必要なため、
1か月間等の短期間ではどうしようもないことが多いからです。

では、具体的にどうするか。

数字面からの一例ですが、当社の評価期間は6カ月間なので、6カ月間を基準とします。
状況が許すなら、1年間を基準としてもよいかもしれません。

まず、6カ月間の業績目標を決めます。
その評価期間で目指す月間平均業績に6をかけると、
6カ月間の業績目標になります。

もし、月間業績を75万円にしたいとすると、
450万円が6カ月間の業績目標となります。

6カ月間で450万円の業績を上げればいい、ということです。
自由に使える時間が6カ月間もあります。
毎月必ず75万円を上げるより、自由度が広がった気がしませんか?

あとは、完了業績が上がる分野(「薬事」「倉庫業」、「経企」等)を分けたり、
「6カ月以内に、4つの案件(合計300万円)がほぼ確実に終わるから、
あとは、残り150万円を稼ぐ方法を考えよう!」と前向きに動けます。

逆に、1カ月程度の短期間の視点しかないと、

「今月、A案件とB案件が完了すれば、50万円。
でも、目標は75万円だから、あと25万円足りない。
しかも、A案件はお客さんの動き次第で完了しないかも。どうしよう・・・。
短期間で完了する仕事がないか、周囲に相談しよう(でも、そんな仕事はない)」。

そして、本来やるべき仕事が後回しになります。精神的にも良くありません。
翌月以降も同様のことを繰り返します。あとから振り返ると、
「ジタバタしていたけど、結果はそれほどついてこない」という事態に陥りがちです。

もちろん、会社とのすり合わせは必要です。
たとえば、「今後2カ月間の業績は低くても、6カ月間の業績はむしろ高い」
ということを説明する義務はあります。

しかし、長期で考えると、自由度が増します。自由度が増えると、選択肢が見えてきます。
結果、業績が上げやすくなります。精神的にも楽です。

以上、投資と業績は「長期視点」が似ているという話でした。
実は、数字面だけではなく、「何の業務をするか」「希少性を高める」等も重要なのですが、
個人により大きく異なるので割愛します。

そして、投資と業績の類似性は「長期」という点だけではありません。
長くなったので、次回以降に書きたいと思います。

横積みグラフ

島田です。
今回は社内の話、業績の話です。

毎月発表される業績の中に「内訳別完了業績」というものがあります。
あれが面白いのでよく見てます。

横向きの棒グラフで、グラフが横に伸びてるほど業績が良かったことを意味します。
そしてこの横積みグラフ、カラフルに色分けされています。
ファンシー志向だからではありません。
自分の業績を構成する数値がなんの役割(例:受任、管理、決裁 等)由来のものなのかが分かるように色分けされています。

おすすめの使い方としては
・自分と似た業務をやっている(または入社当時にやっていた)人のグラフを見る。
・業績がいいあの人は、何で稼いでるのかを見る。
などです。
前者は新人で、今後どういう役割をになっていくかイメージしたい人に、
後者は若手で、自分の現状の業績に天井を感じている人におすすめです。
要は、今後の自分の業績をどう積み上げていくかのゲームプランニングです。

もちろん、具体的に誰がどうという話はここではしませんが、
私の中でも「この人いいな」って人を密かに目標にしています。

最後に、これは超内々の話ですが、
あの横積みグラフの算出ってまあまあ手間かかってるのでみんなで是非活用していきましょう笑

プロのチームになるために

こんにちは。名古屋支店の粟田です。
暑い日が続きますね。。
私の地元では「しんどい」のことを「えらい」と言いますが、
最近の暑さはまさにえらいです。

私たちのしごとはプロ意識が求められます。
プロであるためには、仕事に責任感を持つことが大切です。

ほとんどの業務には繁忙期があります。
繁忙期は誰しも心の余裕がなくなってしまいがちですが、
そんなときこそ成長のチャンスであり、プロとしての見せ場です。

少し無理をしてでも、プロとして責任を持ってやり遂げることで
自分の限界を超えることができるし、なによりチームとしての達成感があります。
逆に挑戦無くして自分の世界は広がりませんよね。

えらいときこそ、前向きに挑戦しつづけて
プロのチームをたくさんつくっていきたいです!

教育と経済とテクノロジー

今朝の企業ニュースで、ある後輩から「Kahoot!」という
ノルウェーのデジタル学習プラットフォームの話が出ました。

「Kahoot!」では、誰でも簡単にゲーム感覚で教材を作れます。
会社の研修でも使えるようです。

強い会社は「学びの場」

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO70775310X00C21A4TCT000/

日本では、2011年に始まったリクルートの「スタディサプリ」が有料会員157万人と普及しています。
通信教育最大手であるベネッセの「進研ゼミ」の会員数が191万人(2021年4月)なので、
すごい勢いで伸びているのがわかります。

一方、教育費の高騰が社会問題化する中国では、学習塾設立を規制する方針を発表。
小中学生向けの学習塾の新設は認めず、既存の学習塾は非営利団体に登記させるようです。
(ヤバいと言うか、さすがと言うか、日本ではできない)

中国の教育熱は相当らしく、教育費が高騰しています。
家の近所の中華料理店の店長(上海出身)は、
多少誇張してるでしょうが、「中国の都市部の子供は
朝5時から夜10時まで勉強している」と言ってました。

経済発展すれば教育費は上がり、少子化が進みます。
実際、世界各国では、所得水準の上昇に伴い、出生率は低下傾向にあります。
経済面からのドライな言い方ですが、農村では子供は資産(=労働力)の一方、
都市では子供は負債です。中国政府の今回の方針も、教育費高騰を抑え、
少子化に歯止めをかけるのが狙いだと言われています。

学習塾の設立を規制した中国、小中学校の宿題量も制限…狙いは「少子化対策」

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd262f19c97e420df3f278067cf847a65a886a61

ところで、「自分たちが知る教育現場と変わってきたな」と
思うかもしれませんが、現在の学校教育のあり方は絶対ではありません。

日本でも、明治時代初期まで画一的な集団教育制度(=学校)はなく、
公家や武家といった少数の特権階級はエリート教育(=現代でいう凄腕家庭教師教育)が普通でした。
それ以外の一般庶民は、ちゃんとした教育を受けない人が大多数でした。

今の感覚でいうと「平等じゃない」と感じるかもしれませんが、
世の中として教育が必要でなかったからです。

江戸時代では農民が人口の8割を占めていました。
生まれた村で生涯暮らす農民に大事だったのは、教育ではなく、
天気と田んぼと年貢と「あいつとこいつは仲が悪い」という噂話です。

逆に、現代は仕事が専門化し、高度化しているので、
高等教育を受けないと仕事に適応できなくなっています。

今後、この傾向は強まるでしょう。

リンダ・グラットンとアンドリュー・スコットは、著書『LIFE SHIT』で、
人類の寿命が伸び(2007年生まれの子どもたちの半数が100年以上生きる)、
労働期間が伸びる結果、労働で必要なスキルが変化し、人生において複数回、
高等教育を受けたり、スキルを獲得し直す「リ・クリエーション」が求められると述べています。

最後に、経済発展は教育費の高騰を招きますが、悪いことばかりではありません。
経済発展で進歩したテクノロジーは教育を安くします。

前述の「スタディサプリ」の高校生向けベーシックプランは、
たった年間2万6,136円でトップレベルの講師の授業が観放題です。
一方、塾や予備校は入学金、授業料、教材費で年間50万円にいたることもあります。
加えて、移動や送り迎えにお金や時間がかかります。

経済発展は教育費を高くする一方、経済発展で進歩したテクノロジーを活用すれば、
教育費をかなり抑える道も残されているってことですね。

最高の褒め言葉をいただきました

こんにちは!
名古屋オフィスのミリンです。

お客様からお土産と手紙をいただきました。
英語で書いていただいたのですが、
和訳は以下です。

「いつも親切で粘り強く対応していただきありがとうございます。
目が輝いているあなたを見るたびにきっと僕のために頑張っているんだと安心させられています。
あなたの素晴らしい仕事にとても感謝しています。」

最高の褒め言葉をいただきました。

お客様のことをまるで自分のことのように悩み、お客様と一緒に解決していきます。

ぜひサポートさせてください。

すぐお金になる事業の危うさ

こんにちは
秋葉原オフィスの水上です。

すぐお金になる事業というのは、
業績アップやすぐに役立ったりと注目が集まっていくものです。

そういったものは、書籍やTV、最近では動画等で
良く取り上げられています。

ただ、ここで注意いただきたいのは、お金になりやすい事業というのは、
それだけ競争率が激しいという事です。

競争率の激しい分野というのは、知識やノウハウも民主化しやすく、
差別化が困難になります。

では、何を軸にすべきかというと、すぐお金になる事業という点に焦点を当てるのではなく、
すぐお金になる事業がどんなニーズがあり、どんなアプローチが最も適切なのかに焦点を当てる事です。

ここに焦点を当てると、別の角度からサービスを提供できるという発想や、
同じ分野でもプラスαのアプローチが可能になります。

具体例でいうと、90年代、家電業界で各社が掃除機の吸引力や性能、値段でしのぎを削っていた際に、
業界的には異なる花王がクイックルワイパーを出し、大きな音を立てずに電話しながらでも掃除ができるとして支持されたという事例があります。
購入する人は掃除機が欲しいのではなく、床を掃除ができるものがほしいというニーズに焦点を絞った例です。

過激な競争による「安かろう、よかろう」よりも「このサービスだからこの価格なんだ」と
感じてもらう方が顧客満足度も高く、こちらも薄利多売にならずに済みます。

今目の前にあるやるべき事の他に一つ上記の事を考える余裕を常に持ち続けていきましょう。

質問をすること

こんにちは、新宿オフィスのテサロナです。

カナダに留学に行った際に考え方の違いについてご紹介させてください。

早速ですが、大人数の場で疑問に思ったことについて質問をした経験はありますか?

みんなの前で質問することは恥ずかしい…。
理解していないと思われるのではないかだろうか。
そう思ってなかなか聞けない人いませんか?
逆に質問をされたことで説明不足であったと考えている人はいませんか?

学生を例としてあげると、授業中ではなく授業終わった後に
教員に質問をしに行くことが日本では多く見られると思います。

なんとなく質問すること=恥ずかしいことのような風潮がある気がしています。
しかし、カナダでは全く逆の考え方でした。
質問をすること=興味を持っていることの証拠として受け取られます。
講義などで質問がないと、あまり興味を持ってもらえなかったなどと思うようです。
また、大人数の場で質問をすることは他の人も聞きたかったことを一度で解決できるなどと
質問をすることに対してとてもポジティブな考え方をしていました。

SGでは海外経験のある人が多いこともあり、
わからないことに対してすぐにどういうことか質問を投げかけてその場で解決をします。

『質問をすること』への考え方をポジティブに変えることで、
皆さんがもっと質問しやすいようになればいいなと思います。

テサロナ

納得感を求めすぎない

こんにちは。大阪オフィスの西です。

効率的に成長していくために、
私たち若手が意識するべきことの一つとして、
「納得感を求めすぎない」ということが挙げられます。

納得できることというのは、自分の思考や価値観の範囲内のことで、
その枠の中だけで行動していても、成長は段階的です。

全く新しい考えやスキルを手に入れるチャンスは、
そうした自分の枠の外に潜んでいることが多いです。
そこに踏み出すときには納得感なんて持ちようがないです。

仕事について、まだまだ分かっていない若手のうちから
自分の納得できる範囲にとどまることは単純に勿体ないことだと感じます。

素直に、謙虚に、何でも真似できる柔らかさと、
未知の世界にトライできるフットワークの軽さを心がけていきたいです。

金になるのか

島田です。

最近業務中に考えるのが

「それ、金になるの?」

ってことです。

言葉が汚いですが、この視点は重要だと考えています。

業績につながらなければ意味がないんです。これはそういうゲームですから。

いつかの業績になるならまだしも、業績につながる未来が見えない仕事は常にあります。

そういう仕事をやってたって給料をもらえる世界は確かにあります。

どういうゲームをするのか。

自分で決めて自分で動くことが重要です。

頭のいい人の特徴

こんにちは。秋葉原の徳田です。

「この人頭いいなぁ」と思う人の考え方を勝手に分析するのがマイブームです。
最近こんな人は頭良さそう!というのが浮かんだので共有します。
(異論は認めます。)

私の思う頭いい人はどんな人かというと、

「AはBだと思うか」という意見が求められた時に「Bだと思います。」とか

「いや、Cだと思います。」と即答できる人・・・

ではなく、「もしXならBです。もしYならCです。」と条件付きで答えられる人。

です。

この条件確認は意思決定に不可欠な要素ですが、これが抜けた状態で
Bという判断をして進んでみたら、実はそもそも条件がYだった
(Cの方が良い意思決定だった)ということ結構ありませんか?

頭の良い人は、その意思決定のために不足している材料を瞬時に見抜いているように見えます。BからCかの選択問題は当てずっぽうでも答えられますが、この条件出しは相当に理解していないと出てこないですね。

何か答えなきゃ・・・という時にとりあえずその場を乗り切るガチャ回答ではなく
本質的なコミュニケーションを意識したいものです。