技能実習ビザ

技能実習ビザとは


平成21年7月の法改正に伴い、平成22年7月から、技能実習制度が新しくなりました。
技能実習生は、実習実施機関と雇用関係を結ぶ=実務を行いながら実習を受けることになります。
実習実施機関との雇用関係の有無が「研修」と「技能実習」の違いです。

「短期滞在」ビザで短期間の実習を行うというケースがありますが、
実習先からの報酬が無い=労働を伴わないことが条件になります。

新しい在留資格「技能実習」は、受入れ機関により次の2つのタイプがあります。

■企業単独型          

日本の企業等(実習実施機関)が海外の支社、支店、現地法人、
合併企業や取引先企業の常勤職員を受け入れて技能実習を実施するケース

団体監理型          

営利を目的としない団体(監理団体)が技能実習生を受け入れ、
当該監理団体が策定した計画に基づいて、当該団体の責任と監理のもとに、
日本の公私の機関(実習実施機関)との雇用契約に沿って、
当該機関で技能実習を実施するケース

いずれのタイプも、技能実習生を受け入れる方式(企業単独型と団体監理型)と
実習活動(習得と習熟)により種類が分けられています。
1:技能等を習得する活動(1年目)
2:1年目に修得した技能等に習熟するための活動(2,3年目)

それぞれの関係性は、以下の表のとおりです。

  入国1年目 入国2年目以降
 企業単独型 在留資格「技能実習1号イ」  在留資格「技能実習2号イ」
 団体監理型 在留資格「技能実習1号ロ」  在留資格「技能実習2号ロ」

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