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2016年8月19日

「監督指針」

こんにちは、サポート行政書士法人の増野です。

 

最近、既に金融商品取引業登録をしている方から、

登録後の顧問サポート(変更届、事業報告、研修、内部監査サポート等)の、

ご依頼をいただくことが増えました。

 

金商業者さんとお話をしていて、あまり活用が進んでいないと感じるのが、

「監督指針」です。

 

皆さん、「金融商品取引業者等向けの総合的な監督指針」をご存じですか?

 

監督指針は、金融商品取引業者等を指導・監督する財務局(担当官)が、

その監督事務を実施する際の基準としている指針です。

 

曖昧で複雑な記載の金融商品取引法の定めを、実務に即して具体的にアレンジした内容で、

私は、金商業務を行う上での「実務マニュアル」の位置づけで、よく読んでいます。

 

監督指針は、法改正等のタイミングで都度更新されています。

 

今の最新版は、「平成28年6月」版です。

 

管轄財務局の担当官が、日々どのような観点で指導・監督を行っているのか、

そのヒントがたくさんつまっています。

 

金融商品取引業者の皆さんは、ぜひ何度も目を通して、

自社の業務を振り返る機会にしていただければと思います。

 

==詳細はこちら(金融庁HPより)=

 

■「金融商品取引業者等向けの総合的な監督指針」 http://www.fsa.go.jp/common/law/guide/kinyushohin.pdf

 

===(以上)====