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2018年4月10日

宗教活動の継承を応援します。

 宗教法人担当の片山です。

今、お父様の宗教活動を引き継いで、代表になって宗教活動を広めようと
志を強く持たれている方からの相談を受けています。

多くの宗教活動が、その人の信仰への想いから布教活動を行い、
信者さんが自然と増えて、宗教活動が広がってきて、
その活動を存続させる基盤を作るために、宗教法人化を考えるようになるように
思います。

今回は、自分の財産を投じてお宮を建立し、地域に根付いた活動を長年続けておられた
お父様の意思を引き継いでいくためには、個人でなく組織にしていかないと、
運営ができないという判断で相談に来られました。

確かに、仕事は別で持ちつつ活動を続けるには、周囲の協力が必要です。
それも全て奉仕の精神だけで、続けていけるものではありません。

収益性がある活動も行って、活動する資金を捻出しないと、いつまでも赤字続き。
宗教活動も事業と同じで、広げていく為にはきっちりと計画が必要だということに、
気づかされます。

宗教法人設立のサポートを行う時には、これからどう活動していきたいか、
どう組織を運営していけばいいかを、この機会に一緒に考えていけるパートナーと
思って、業務を行っています。

信仰の根本は「善行」なので、
色々とお話を伺っている間に、私もいい教えを聞けて、自分を高めていけるので、
とてもありがたいです。

今回も意思を引き継ごうと頑張っておられる息子さんと一緒に
組織作りから、管轄庁への相談へと早く進めていきます。



 

 





 



 

 

 

2016年11月1日

宗教活動とボランティア活動の違い

宗教活動の中には、奉仕活動として、人の為になる活動を、
自分を高める修行として行うことがあります。

ボランティアと同じようで、違いがあるとしたら、
そこに教義があって、教義に基づいた活動と信じて、
実践している点かと思います。

しかし、ボランティア活動のみを実践したいという方も
受け入れている場合、信者以外に活動していることから、
宗教法人としては、認められなくなる可能性がでてきます。

ボランティア活動のみを行う方は、NPO法人で活動し、
その中から、信仰心をもって活動する方は、宗教団体の信者に登録するという
形をとっているケースでは、組織としての独立した活動していないと
見なされて、新規宗教法人として申請する際には、
かなり、運用を見直す必要がでてくる場合があります。

宗教活動は自由に行えますが、宗教法人として宗教活動を行うのは、
「宗教法人法に基づいた活動」として、対外的にわかる体制を整える必要があり、
その体制をどう変えていく必要があるかという点がポイントです。

信者の方以外のボランティア参加者の広く受け入れておられる場合は、
一度、ご相談ください。

 


 


 

2016年9月23日

宗教法人になれる宗教団体を目指して

片山です。

私は、社歴が長いので、期間がかかる社内の宗教法人を 担当させていただくことが多いです。


申請される宗教団体の方と二人三脚で、基本3~4年間 管轄部署とやり取りを行っていくので、
担当者様とは、 同じ会社の人のような連帯感が生まれます。


晴れて認証まで行きついた時の喜びも大きく、 サポートさせていただけることに、
本当に感謝の気持ちになります。


相談は、まず電話対応から始まりますが、以下のような質問が寄せられます。


・ネットで配信しているスピリチャル講座で人が集まってきたので、 宗教法人にしたい。

・墓地・結婚式経営をしたいので宗教法人を設立したい。

・宗教法人にするまでに時間がかかるので、 休業している宗教法人を買い取りたい。


宗教法人にできますか?と言われたら、それもNOになります。

何故か。 それは宗教法人は、信者を守るために宗教法人法に基づいた活動を
行っている団体に対して、認証されます。

ただ単に、人が集まるようになったから、 土地活用したいから、 時間がかかるからという理由では
認められない訳です。


それでも、真摯に取り組みを改善することで認証ができる団体へ 時間はかかりますが、
変わっていくことはできます!


団体活動を心のささえにされている信者さんの為にも、
安心できる運営を継続できる体制にしておくことも大事です。


主教法人になれる宗教団体を目指していこうと思われる皆様からの
ご相談を是非、お待ちしています。