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2016年10月11日

化粧品の回収について

こんにちは、化粧品担当の土子です。

 

今回は化粧品の「回収」についてお話します。

 

化粧品が「回収」になる原因として何を思い浮かべますか? 恐らく多くの方が、

・異物混入 ・肌荒れを起こしてしまった ・異臭がした

等を思い浮かべるのではないでしょうか。

 

もちろん、上記のように消費者が化粧品を使用しての不備に対する「回収」もありますが、

特に多い「回収」は、ラベル表示の不備によるものです。

 

《ラベル表示に関する回収事例》

・誤表示 (例)許可業者の住所に誤りがあったため

正:○○市1-2-3  誤:○○市1-3-2

・成分の記載漏れ

(例)赤226が含まれているにもかかわらず、全成分表示に記載していなかったため

・ラベル印字不良

(例)ラベルが途切れていて読めない。ラベルの文字が滲んでいて読めない。

 

印字ミスによりラベルが途切れて文字が欠けているだけでも回収の対象に!!

 

使用する事によって肌に影響を与えるような、

「化粧品の中身」についてはきちんと品質管理をされているのに、

「外装」に関してはチェックの目が行き届いていないケースが多いようです、、、。

 

「回収」になってしまうと、

同ロットで製造された商品を回収することになり、

労力もお金もかかってしまいます。

 

外装のチェックも念入りに行うことをお勧めします。

 

また、弊社では許認可の各種必要な手続きのサポートから、

実務がスムーズに進むよう、実務上のアドバイスも行っています。

 

ぜひ一度お問い合わせ下さい!!