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2013年9月4日

中国査証の申請要領が大幅に変更されました

9月2日申請分より中国査証申請要領が大幅に変更となり査証種類種類も従来より増えました。
申請書フォームについても変更となります。
(申請書についてはしばらく併用期間がありますので、従来の申請書も利用可能です)
 
主な変更点は次の通りです。
 
1.査証種類の変更
 
■従来の査証種類を目的別に整理をし、査証種類が増えました。

  ・旧L査証から親族訪問等が外れ、新Lは観光目的のみです。
  ・旧F査証から商用、短期留学が外れ、新Fは非商業性訪問となりました。
  ・旧Z査証から駐在家族が外れ、駐在者本人のみとなりました。
  ・商用についてはM査証が新設されました。・留学についてはX査証に統一され、
    長期留学が「X1」 短期留学が「X2査証」となりました。
  ・親族訪問のうち、中国国内の中国人家族のもとへ行く親族訪問については「Q1」「Q2」査証が新設されました。
  ・駐在家族と中国国内の外国人家族のもとへ行く親族訪問については 「S1」「S2」査証が新設されました。
  ・R(人材)査証が新設されました。
 
■査証申請実費とシングル・ダブルといった渡航回数、現地滞在日数の 設定に変更はありません。
 
2.申請要領の変更
 
■基本的にすべての査証申請において招聘状が必要です。

  ・招聘状が必要になった経緯として、現地での「身元保証」について厳格に運用する予定があるとの事ですので
   招聘状には 保証に関する文言が入る事が望ましいとの見解です。

  ・内容等についても確認をする可能性がありますので、90日や180日の中長期滞在、マルチ査証取得時は
   理由を求められる可能性があります。
 

■査証取得時に「外国人体格検査記録」提出が不要になりました。

  ・大使館への提出は不要ですが、現地手続き時は従来通り必要です。

■申請書フォームが変わります。全査証共通で1種類だけです。

  ・期限は未定ですが、しばらくは現行の申請書も使用可能です。

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既に書類準備を進めている方は、要注意です。
また、国籍により変更点が追加されている場合もありますので、確認しながら、進めてください。
制度改定時は、審査期間も通常よりもかかる可能性が高いです。
申請までの期間も余裕を持つことをオススメします。