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2018年4月5日

3月27日改訂!ドローンのガイドラインはどう変わった?

 

平成30327日、国土交通省航空局より、「無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドライン」に以下の3つの事項が追加されました。

 

 

◆追加事項

 

   また、無人航空機を飛行させる者は、航空法や関連法令を遵守することはもちろんですが、所要する無人航空機の機能及び性能を十分に理解し、飛行の方法及び場所に応じて生じるおそれがある飛行のリスクを事前に検証し、必要に応じてさらなる安全上の措置講じるよう、無人航空機の飛行の安全に万全を期すことが必要です。1p序文)

 

   飛行させる場所に多数の人が集まることが判明した場合には、無人航空機が落下した際に第三者に危害を及ぼすおそれがありますので、無人航空機を飛行させないでください。

 

   無人航空機の飛行を行う関係者であることを周囲の人にわかりやすく伝えるために、操縦者及び補助者は無人航空機の関係者であることが容易に分かるような服装(ベストの着用等)としましょう。

 

(国土交通省 航空局『無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドライン』より抜粋)

 

これらの追加によって、ドローンの飛行許可取得者は、

①飛行時に生じ得るリスクを事前に検証し、必要ならば安全飛行のための措置を講じること

②飛行場所が決定した後で、その場所に多くの人が集まることがわかった場合は飛行を中止すること

③操縦者及び補助者はベスト等を着用すること

 

の3つの義務が新たに求められます。②はこれまでの規則を強化するための確認のような変更ですが、③は新しいルールです。弊社でもでもドローンベストの作成を検討しますね。