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外国人と日本人の就職基準

今月、二つの就職説明会に参加しました。一つは留学生向けの説明会で、もう一つは日本人学生向けの就職座談会です。同じ「参加」ですが、2年前の私は立場が逆でしたので、いまだに、採用者という実感がなく、「仲間探し」という感覚でした。
日本の会社で働くという希望が同じでも、留学生の基準と日本人学生の基準が違うと思っていました。 しかし、説明会を参加して、特に大きな違いを感じたことなく、逆に共通の部分で驚きました。

まず、グローバル化を求めることです。留学生は無論、仕事で母国語や日本語を使うため、ローバル化が進んでいる会社で勤務したいですが、日本人学生にも 海外とのやり取りの多い場所で就職したい人が多かったです。そのため、面接や説明会で自分の語学力をアピールする学生が多かったです。また、海外留学や旅行などの話しも多かったです。但し、「グローバル」への理解は少しずれた感じがします。「場所」だけではなく、「考え方」こそポイントになるかと思います。母国なりの考え方だけでは、どこに行ってもグローバルとは言えないでしょう。物事を考える際に、母国や他国の立場に立ちながら、総合的な視点でバランス良く判断することが国際化だと思います。例えば、SGでは、社内に中国人、韓国人、日本人のスタッフがいて、顧客にも中国、韓国、日本及び英語圏の方がいます。日本にいながらも、毎日グローバルの視点で動かないといけないです。

また、社会貢献と楽しく働きたいことです。「社会貢献」と「楽しい」という基準は実に難しいです。 すべての会社は社会貢献をしていると言えます。電気、ガス、衣服など豊な生活空間を築いています。サービス業は充実な精神領域を保っています。すべて、社会貢献と言えます。ボランティア、NPOなど無償で行う貢献を求める人が多くいますが、利益を得ながら、社会ニーズを応えることはWIN-WIN関係で、長く続けると思います。「楽しい」は会社側の責任ではなく、自分次第です。パンさえあれば幸せな人なら、楽しい仕事を見つけやすいし、シャネルが買えないと悲しい人なら、楽しい仕事ってかなりハードル高いでしょう。 残業なし、ストレスなし、達成感一杯、成長しやい、給料も高い仕事はないです。

改めて、就職活動するチャンスがあれば、同じ選択するかもしません。


 

携帯中毒


最近、スマートフォンを持たないと不安を感じるようになりました。一人で電車に乗る時はもちろん、友人と一緒に列に並ぶ時もずっと無言で携帯を見ていました。まさか、デートをする時にも、なんとなく携帯を見たくなって、相手の表情や会話に適当な反応したりしていました。それは私だけの問題ではなく、相手も同じようにスマートフォンばかりみるからこそ、気づきました。そんな、私たち、悲しいですよね!

別に、メッセージやメールなど届いたわけではないが、FACEBOOKやLINE,TWITTER 、スマートフォンニュースなど、まるで別の世界が存在することで、そちらの世界に目と頭を全力使って、集中してしまいます。だから、歩くこと、食べること以外に、ほとんどスマートフォンと一緒に暮らしています。そして、ついに、歩きながら、食べながら、携帯を触る人も登場しました。そういう人のために、「便利」な スマートフォンケースもどんどん発明されています。世の中、「便利」と「退化」の矛盾となってきています。

文句言うのは簡単だし、問題に気付くことも決して難しくありませんが、改善することは困難です。いわゆる「中毒」ということです。

すぐにスマートフォンを解約して、古い携帯を使うことにするのは現実的ではありません。今から、一人じゃない時、意識して相手と会話することを心がけます。道が分からない時、美味しい店が分からない時、できれば自分の目と口で尋ねることにします。生きているこの現存の世界にもっと体験したい気持ちを持つようにします。

 

指示の方法

こんにちは、黄です。

最近、大阪オフィスにインターンシップで来られる方が多いです。
SGの社風や業務内容を見せながら、実務のサポートもしてもらっています。

自分で問題なく行っている業務を他人に依頼する時に、予想通りに結果がうまく出ない場合はよくあります。問題は指示の方法にあると上司から教えてもらいました。「指示した時に、ちゃんと伝えばよかったのに」と思ったことを指示する前に考えないといけません。

まず、業務の所要時間です。この業務はいつまでに終わってほしいと思う時、「いつまでにお願いします。」と依頼します。もちろん、個人の差があるので、自分なら何時間かかると伝えた方がよりいいです。そうすると、依頼される方もやる気が出やすくなるでしょう。

また、ポイントを伝えることです。この業務を行う時に、ミスしやすいところ及び時間かかりそうなところを相手に教えることが重要です。初回業務を行う人には効率を考えさせる必要がないと思います。業務内容を理解することだけでも時間かかりそうなので、効率まで考えさせる時間がもったいないです。

そして、感謝することです。私は他人から業務を受けた時、自分の業務より優先にすることを常に考えています。逆に、自分の業務を他人に依頼する時に、相手もその気持ちで受け取っているでしょう。効率に関わらず、貴重な時間を使って助けてくれた相手に、まず感謝するのは当たり前です。

指示の出し方がうまくなると、仕事もうまく行くでしょう。

清い気持ち

 

昔、どこかでこのような話を聞きました。

二杯の清水を用意して、毎日朝、晩清水に自分の気持ちを伝えます。
一杯にはプラスの気持ちを伝えます。
つまり、その日に対する期待、自分への褒美、 他人への感謝などを水に話します。
もう一杯にはマイナスの気持ちを伝えます。
つまり、その日に対する不満、自分への批判、他人への文句などを水に話します。

一ヵ月後に、不思議な結果が出来ました。
一杯目の清水は清いままで、二杯目の清水は混濁した状態になってしまいました。

また、どこかの雑誌でこのような記事を読みました。
マイナスの気持ち(憂鬱、孤独、憤慨など)が「毒」を持っていて、
発生する度に身体に「毒」を与えています。

極端な例になるかもしれませんが、
「清い気持ち」を持つことが自分にとっても、
相手にとってもプラスになることは間違いないでしょう。
反対に、「濁った気持ち」を持つと、自分にも相手にもマイナスなことになります。

毎日顧客と対面するこの仕事では、特に「清い気持ち」が重要です。
「焦り、不安、不満」を持っている顧客にとっては、
私たちは「空気洗浄機」みたいな存在にもなるでしょう。
ですので、自分から「焦り、不満、不安」をなくすべきのは当然です。

昨日、上司からアドバイスを頂きました。
「ヤバいと思った時こそ、ゆっくりコーヒーを飲むべきです。
そのヤバい気持ちを緩和してから、問題を解決しやすくなりますよ!」

リストラ社員

 

 

おはようございます。大阪オフィスの黄です。

朝から暗そうな話をして、すみません。

昨日の夜、「リストラに負けない! 家電戦士たちの逆襲」という番組を見ました。大手電機メーカーを退職して、自ら会社を興し、新たな夢にかける技術者たちの話でした。

すでに50歳になったのに、まだ働かないといけないということに驚きました。日本の社会は厳しいという現実が改めて認識しました。女性にはそんな心配は要りませんと日本人の友人に言われましたが、性別関係なく、自分のために、一生使える技能を身につけないといけないと思いました。

そして、年齢が高くなることと共に、能力も進歩していかないといけないと痛感しています。
いつ解雇されても、再就職できる状態になることが重要です。雇用先は年齢で雇用条件を考慮することではなく、能力で決めることです。

そう考えると、今の私はいつでも解雇される能力しか持てないので危機感を感じています。50歳まで後25年間あるので、今から進歩して行きます。

 

 

 


いまでしょう!


最近電車やテレビのCMによく出てくるこのフレーズですが、
調べところ、林修先生の名言でした。

週のテレビ番組に出演した彼の話を聞いて、
彼の「波乱万丈」の人生を見て、同感するところが多くて、感動しました。

確かに、いくら名門出身の人でも、すべてのことに堪能するわけではありません。
様々な才能を持って、各領域で活躍したい気持ちは誰でもありますが、
ほとんどの人はその一部しか実現できません。

そこで、その一部を自分の特徴だと気付き、
誰よりも突破しようとしている人は成功になる可能性が高いですが、
逆にその一部しかできないと不満感を持ち 、
常に新しい分野で挑戦する人は失敗することも多いです。

もちろん、選択するのは人の自由です。ただ、失敗で落ち込んだり、自分を否定したりする必要がありません。自分にどうしても克服できないことが沢山あります。

失敗の人生から脱出しようと思ったら、
自分の出来ることから始めるのが良い選択かもしれません。

でも、自分のできることすら分からない人にとっては、
一刻も早く見つけることが重要です。
さあ、いつから探しますか?
いまでしょう!

充電すること


おはようございます。黄です。
先週、中国から荷物が届きました。
「FROM」の欄に母親の名前が書かれていました。

非常に重かったので「手作りのお餅かな~」と思っていました。
開けた瞬間、言葉にできない感情でした。

10冊の本でした。挟んでいた手紙を読むと
「新年のプレゼントです!2012年中国で大ヒットになった10冊の本を送ります!
小説、漫画や社説全て揃っていますのでしっかり充電してください。」

「充電」って今の私最もしたいことは母親がよく分かってくれました。
大学卒業して以来、しっかり本を読んで、作者と同じ感情になる時間が少なくなっています。
特に、中国語の本を読む時間が特に少なかったです。
中国人なので中国語や中国知識を充電しなくてもいいと勝手に思っていました。
それは大間違いでした。

先日、日本語専攻の弟にワンピースの中国語訳を頼まれました。
既にアニメーや漫画を読んだ私は自信を持って訳してあげましたが、
「姉さん、そんな中国語は今の若者には通じないかも!ちょっとOUTやで!」と言われました!
非常にショックでした。

今の中国語って何?と思っていた時、母親からヒントが送って行きました。
送ってくれた10冊の本はどれも最新話題の本なので、今の中国の考えが書かれています。
家に戻った後、充電状態に入ります。

今は4冊目ですが、伝説のノーベル賞を受賞した莫言の小説です。
少し読みにくいですが、ゆっくり読んでいきたいです。

電池が無くなると感じた時、充電しましょう!

続ける精神

おはようございます。黄です。

最近、続けることにはまっています。

「毎日少しずつ続けたら、一ヵ月で成果が見えます。」
なんかダイエット食品のCMぽいですね。

でも、本当にその通りです。

寝る前に、ヨガ体操を15秒練習したら、一ヵ月後に体がびっくりするほど柔らかくなります。
(柔らかくなったらどんないいことあるかは不明ですが)

出社する前に、40文字の英文を覚えたら、一ヵ月後に英語の感覚が身につけます。
(英語力は強くなります)

一気にしたいことが沢山ありますが、少しずつしていた方がいいことも多いです。
続ける精神は仕事や生活にびっくりするほどの変化を与えます。
2月も続けて「続けたいこと」を探します。

相談の力

 

おはようございます。黄です。

先週の土曜日と今週の水曜日、ビザ担当の芳村さんと同席できるチャンスが頂きました。
とても勉強になりました。

知識はもちろんですが、相談の仕方について感心しました。
まず、話すスピードと声の大きさです。

相談相手はほとんど外国人であるため、 速かったら相手が理解できないかもしれません。
しかし、日本語がうまく理解できないからといって、あまりにもゆっくりしゃべると、
困っている相手の気持ちになりません。
そこはプロの技です。
芳村さんと相談すると、自然に信頼して次々と説明してほしくなります。
声の大きさもちょうど良い明るさで、話した内容に対する確信が感じます。

また、ポイントを掴んで話すことです。

困っている相手に解決方法を簡潔に伝えることが相談の決めてです。
相手に信頼してもらうためには、余談話より解決できるポイントを話した方がいいです。

今後、同席のチャンスがあれば、またビザ担当の皆さんの技を見習いたいです。
よろしくお願いします。

 

新年のご挨拶

明けまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

中国の旧正月は2月9日なので、
2012年まだ終わっていない感じがします。

昨日戸籍証明や死亡証明などの書類を翻訳していた内に、人生の短さに感心しました。
どんなに長生き出来る人間でも、証明書には2桁か3桁の数字しか残らないです。
なんとなく、悲しい感じがしますが、それは人生です。

しかし、証明書に載せている数字は人生の長さしか書かれてないですが、
人生の幅の広さを変えることが実現できます。

一枚の証明書で自分の人生を記録することだけではなく、
一冊の本、一巻の小説まで書ける体験をしたいです。

幸い、今まで経験してきたことは全て自分しかできないことです。
世の中には凡人が多いと言われていますが、
誰でも自分の本を書ける体験があると思います。

これからも、短い人生にどんどん新しい体験を入れたいと思います。

韓国語

昨夜、仕事帰りに梅田阪急の紀伊国屋書店に寄りました。
IPHONEを持ってから、本を読む時間が少なくなっています。

特に読みたい本はないですが、
自然に語学のコーナーで立ち留まりました。

年末韓国へ旅行に行くことも原因ですが、
韓国語を再度勉強しようと決めました。
何よりも語学の勉強が好きです。
一定のルールを掴んだら、
単語を増やせば会話できます。

初めて韓国語の本を見た時、
日本語のルール+中国語の発音+韓国の文字で
入門できると思いました。
英語、日本語の次に、
韓国語を勉強しようと思いました。

一年の時間を決めて、
来年のこの時期、
ハングルでブログ書けるようになりたいです。

 

 

世界末日

はじめまして、

初ブログの黄です。入社して1ヶ月経ちました。
気が付いたら、もう既に年末の時期になりました。

最近、微博(中国のツイター)で「世界末日」の話題が非常に熱いです。

マヤ予言によると、12月21日は世界全滅になるそうです。

「本当だったら、すぐ受験勉強をやめて、旅行にいきます!」
「もう仕事に行かなくていいわ!」
「その日に、好きな人に告白します!」
イギリスで食料品などを沢山購入して、
避難している人もいました...

当然、本気で信じている人が少ないと思います。
予言はあくまでも「予言」なので、
当たらなくても責任を取る必要はありません。

しかし、短い人生は自分で責任を取らないといけません。
なので、毎日を「世界末日」だと思って、
必死に生きるのはいいことかもしれません。

行きたい場所、伝えたい話、会いたい人、食べたい物、
したいこと全部、

思い付いた時点でした方がいいです。
そうすると、たとえ明日末日であっても、
恐れずに死を迎えることが出来ます。

だから、悔のない毎日を送りましょう!
他人の納得より自分の納得を得るまで
ライフを楽しみましょう!